ベン・ハー

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ユダヤ人豪族のベン・ハーは旧友のメッサラと再会を果たしますが、メッサラはローマ帝国の軍司令官となっていました。

ある事故をきっかけに罪に問われたベン・ハーは奴隷に身を落とします。

旧友メッサラへの復讐を誓ったベン・ハーは過酷な運命を懸命に生き抜いていきます。

映画史に残る戦車レースのシーンが有名な歴史大作で、1959年度のアカデミー賞では作品賞、主演男優賞、助演男優賞を含む史上最多の11部門を獲得しました。

映画『ベン・ハー』のキャスト

ジュダ・ベン・ハー(チャールトン・ヘストン)

メッサラ(スティーヴン・ボイド)

クインタス・アリウス(ジャック・ホーキンス)

エスター(ハイヤ・ハラリート)

イデリウム(ヒュー・グリフィス)

ミリアム(マーサ・スコット)

ティルザ(キャシー・オドネル)

ポンティウス・ピラトゥス(フランク・スリング)

映画『ベン・ハー』の評価

見どころはベン・ハーとメッサラの戦車レースのシーンです。映画史に残る名シーンです。

戦車と戦車の激しいぶつかり合いを見ていると映画に登場する人物たちの痛みが伝わってきて、手に汗を握ります。

現在のようなコンピュータ・グラフィックスや特殊視覚効果がない時代だからこそ、戦車レースのシーンは迫力満点です。どのように撮影したのかと考えながら見てしまいます。

映画『ベン・ハー』のあらすじ

ユダヤ人豪族のジュダ・ベン・ハー(チャールトン・ヘストン)は旧友メッサラ(スティーヴン・ボイド)と久しぶりの再会を果たします。

しかし、かつての友は今やローマ帝国の軍司令官という支配者の立場になっていました。

そして新しい総督を迎えた日、ベン・ハーの館の瓦が総督の列に落下します。

総督への暗殺を問われたベン・ハーはメッサラに事故だと必死に訴えるのものの、メッサラは聞き入れませんでした。

ベン・ハーはやがて奴隷に身を落とし、母のミリアム(マーサ・スコット)と妹ティルザ(キャシー・オドネル)は行方知れずになってしまいます。

ベン・ハーは旧友メッサラへの復讐を胸に過酷な運命を懸命に生き抜いていくのです。

映画『ベン・ハー』に対する期待

ギリシャ彫刻を想わせる顔立ちと評されるチャールトン・ヘストンが主演を務めています。

美しい肉体美だけではなく、歴史大作に出演しても全く見劣りしないくらいの演技力と存在感も披露しています。

映画『ベン・ハー』のスタッフ

監督:ウィリアム・ワイラー

製作:サム・ジンバリスト

原作:ルー・ウォーレス

脚本:カール・タンバーグ

撮影:ロバート・L・サーティース

音楽:ミクロス・ローザ

音楽指揮:カルロ・サヴィーナ

音楽演奏:ローマ交響楽団

助監督:セルジオ・レオーネ

編集:ジョン・D・ダニング、ラルフ・E・ウィンタース

映画『ベン・ハー』を監督したウィリアム・ワイラーさんについて

本作『ベン・ハー』を監督したのはウィリアム・ワイラーさんです。

この映画で見事、3度目のアカデミー監督賞を受賞しています。

1943年の『ミニヴァー夫人』と1946年の『我等の生涯の最良の年』でもアカデミー監督賞を受賞しています。

オードリー・ヘップバーンさん主演の『ローマの休日』を監督したことでも知られています。

映画『ベン・ハー』のまとめ

旧友メッサラと再会を果たしたベン・ハーがある事故をきっかけに新任総督の暗殺を問われて、奴隷に身を落とします。

メッサラへの復讐を胸に過酷な状況を懸命に生き抜いていく主人公の姿を描いた歴史大作が『ベン・ハー』です。

『タイタニック』、『ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還』と並ぶアカデミー賞史上最多の11部門を獲得しました。